ラグザスクリエイトには、自社独自の福利厚生の一つであるコミュニケーション促進制度があります。
この制度には、メンバーが明確な目標や目的を持ってメンバー同士で想いをシェアすることができる「機会の提供」を大切にする想いが込められています。
今回は【福利厚生】にあるコミュニケーション促進制度(会社負担による飲み会/ランチなどの実施)を活用した全メンバーを対象としたランチミーティングのフィードバックをレポートします。
「想いを共有する」機会の提供とは?
「本当は熱い想いを持っている」「伝えたい気持ちがある」というメンバーは多く存在しています。でも、実際に想いを言葉にして伝える「場」が無ければなかなか発言できないものです。
ランチミーティングによる「場」創りを実施することで、
- 「Yさんは実はとても情熱的だった」
- 「Sさんは“芯”がしっかりしていた」
- 「Tさんは成長したい気持ちが強かった」
など、お互いの想いが良い意味で交錯します。
普段の業務だけでは関わり合いが希薄な人たちが部署間の垣根を越え、ランチミーティングという「体験」を通じて、お互いの想いを共有することが可能となります。
機会の提供はメンバーの継続的な成長を促進する
今回のランチミーティングでは、それぞれのメンバーに「入社理由」や「好きな言葉」、「ラグザスメンバーの一員としての今後の目標」などの質問を問いかけました。
「入社理由」についてのメンバーの回答は?
ここでは入社理由に関するメンバーの声を一部ご紹介します。
“これまでの経験とは異なる新しいサービスに触れてみたかったから”
“様々なことに前向きにチャレンジできる環境があると感じたから”
“成長途上の会社だからこそ自分自身にも成長が求められる環境に魅力を感じたか
ら”
“創業者の想いや夢の実現をそばで見続けたいと思ったから”
など「常にポジティブであれ」というカルチャーにマッチングした「入社理由」を多く目にすることができました。
「好きな言葉」についてのメンバーの回答は?
ここではメンバーの「好きな言葉」を一部ご紹介します。
- 元気(2018年8月入社_K.Yさん)
- 為せば成る(2019年6月入社_N.Sさん)
- ありがとう(2019年3月入社_N.Sさん)
- 挑戦は人生を面白くし、それを克服することは人生を意味あるものにしてくれる(2018年7月入社_O.Kさん)
など、やはりポジティブになれる言葉を多く目にすることができます。
ラグザスクリエイトでは、メンバー同士の「想いの共有」、そしてそこから響き合う「想いの共鳴」を福利厚生といった制度面から支えています。